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| 1965 | 資本金350万円にて三義漆器店設立(会津若松市大町1-4-6) | ||
| 1976 | 新事務所設立(会津若松市南千石町5-3) | ||
| 1977 | スクリーン工場併設 | ||
| 1980 | 資本金700万円に増資 | ||
| 1983 | 業務拡大に伴い事務所移転(会津若松市門田町漆器団地) | ||
| 1984 | 成型工場併設 | ||
| 1987 | 塗装工場併設 | ||
| 1988 | 製版工房併設 | ||
| 1990 | 第二スクリーン工場併設 | ||
| 1993 | 手描き蒔絵工房併設 | ||
| 1994 | 資本金1000万円に増資 | ||
| 1996 | うるし手塗り工房併設 | ||
| 1997 | CGデザイン設計室併設 | ||
| 1998 |
倉庫増設
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| 2001 | 原料タブレット化工房併設 | ||
| 2002 | 少ロット対応第二塗装工場併設 | ||
| 2005 |
特殊塗装プラズマ処理工房併設
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■ 三義漆器店 自社生産工場への変遷 ■ |
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会津漆器の製造は、元来職人さんに依頼し作ってもらったものを販売するという方法を取っており、 現在においても従来の外注依託製造がほとんどです。 当社も同様の方法にて販売しておりましたが、 様々な観点から自社生産工場を確立し、生産・販売を一環と致しました。それでは、なぜ一環としなけ ればならなかったのか、その理由を各部門に分けてご説明差し上げます。 |
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| 成型部門 | |
・既存の工場 当社も外注の工場より素地の仕入をしておりましたが、 単独の自社オリジナル商品は少なく、どこでも流れる 一般型が多い。 また、ユリア、フェノール、メラミンなどの様々な原料を 使用するため、指定原料外のもので間違えて成型し色 がよく似ているためそのまま消費者へ・・・という管理も 他社管理方式が多い。 |
・当社成型工場 当社商品は、すべて当社のみのオリジナル金型であり、 安全を第一とした管理のもとで成型致しております。 品質においては従来の、成型者は成型のみをし、バリ 取り者がバリ取りのみをするという責任者のいない成型 方法を廃止し、成型者が成型し、1つずつ検品しながら バリ取る責任のある成型業務を行っています。 |
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| 塗装部門 | |
・既存の工場 ウレタン塗装の場合、乾燥温度110度乾燥時間30分 としなければならないという大手塗料メーカーの提唱 があるにもかかわらず、乾燥温度及び乾燥時間の 管理システムのある塗装工場は、全国の漆器産地 をみても全くないのが現状である。 (大手塗料メーカー社長言) |
・当社塗装工場 当社は現在、自社において塗装工場を設立、自動温度 制御システムを配備し、グラフによる乾燥温度、時間及 び品質検査を徹底した塗装作業を致しております。 加えて、不純物の付着問題を解決するため自動エアー 供給制御システムを開発、配備し塗装室と乾燥室を分 け、塗装室内を密閉化して塗装作業を行っております。 |
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| 加飾部門 | |
・既存の工場 加飾工場は、一般には作業のしやすいラッカー及び 油性塗料を使用し、自然乾燥にて絵付けをしますが、 会津のような季節の気温差が激しい地方では、乾燥 のむらが多く、仕上がりの密着力に不安が生じます。 |
・当社加飾工場 当社加飾工場の使用塗料は、エポキシ塗料によるもの で、生産性はよくありませんが肉厚もよく、加えて当社 では乾燥室を配備し、焼き付けることによって強度な商 品を生産致しております。 |
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当社において生産工場を確立するにあたっては以上のような様々な要因があり、生産性よりも品質を重視し、 納期厳守の体制を取ってお客様に安心して販売して戴けるよう社員一同心がけております。 |
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